さくらんぼ狩り山梨 清樹園 さくらんぼ画像

美味しいさくらんぼ作り。
すべてのお客様にご満足いただくために。

さくらんぼについてのちょっとした疑問にお答え

さくらんぼの起源


さくらんぼは、バラ科サクラ属サクラ亜属の果樹であるミザクラ(実桜)の果実です。木を桜桃(おうとう)、果実をさくらんぼと呼び分けるのが一般的です。

私たち生産者は桜桃と呼ぶことが多く、店頭に並んだ商品化されたものがさくらんぼと呼ばれています。

果樹であるミザクラには東洋系とヨーロッパ系とがあり、日本で栽培される大半はヨーロッパ系です。
品種数は非常に多く1,000種を超えるといわれています。日本で栽培されているものは40種類ぐらいでしょう。

果実は丸みを帯びた赤い実が多く、中に種子が1つある核果類に分類されます。品種によって黄白色や赤黒い色で紫がかったものもある。

生食用にされるのは甘果桜桃の果実であり、日本で食されるさくらんぼもこれに属します。
その他調理用には酸味が強い酸果桜桃の果実が使われています。

また、殆どの甘果桜桃は自家不和合性といって、一般的には自家受粉しません。
他家受粉が必要です。受粉には遺伝子型が異なる必要があり、異なる品種なら何でも良いというわけではなく、
親和性のある品種が必要です。

当園で栽培しているさくらんぼ

ちなみに、当清樹園で栽培しているさくらんぼは、10種類ほどの品種があります。

時期的に一番早く収穫できる早生種、その次に収穫となる中生種そして、最後に収穫となる晩生種があります。

さくらんぼは、見た目はどんな種類かよく判らないと思います。種類の違うさくらんぼを見比べれば、形や色の違いにより判断できるかもしれません。

もちろん味についても違いがありますし、実の硬さにも違いがあり、柔らかいものや硬めで歯ごたえのあるものもあります。

是非、食べ比べていただきたいと思います。

さくらんぼは桜の木になるのか?そんな質問を受けますが・・

確かに桜桃の花と桜の花はその形はちょっと似ています。
桜はバラ科サクラ属交雑種で桜桃の花は白色で、桜の花は桃色が多いです。
もともと種類が違うということです。

さくらんぼは甘果オウトウ類、セイヨウミザクラという種類です。
桜の実はすっぱい実で酸果オウトウ類となり、おもにワインなどの原料とする場合があるようです。

但し、桜の実が大きくなるものは西洋桜類で、日本の染井吉野(桜)などは実がなっても小さく、すぐに落果してしまいます。

さくらんぼの効果と効能

・疲労回復・美肌作り・高血圧予防・便秘解消・眼精疲労回復などに良いとされています。

・疲労回復と便秘予防に効果的
糖アルコールのソルビトールが含まれており、便秘の改善や大腸がんの予防に効果的。

・カリウムも多く、老廃物の排出や高血圧の予防効果が期待されています。
リンゴ酸やクエン酸に疲労回復効果もあります。

さくらんぼの保存法

ビニール袋に入れて冷蔵庫へ。
長く入れておくと甘みが落ちます。

コンポートやジャムを作るときには、ヘアピンなどを使ってタネを取るとよいでしょう。
全体の形をくずすことなく、きれいに取れます。

サブコンテンツ

このページの先頭へ